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結局、僕が未熟だから…

9月20日21日土日でリーグ戦4試合。

大事な4試合目に黒星。

対戦頂いたチームの気迫、執念に負けた。
完敗。

東ヶ丘さんも絶対に負けられない試合だった。
都府楼も絶対に負けられない試合だった。

そんな大きなプレッシャーの中で都府楼は
自ら崩れていった。
いつもの悪い負けパターン。

ダイヤモンドの中心が崩れ始め、その渦にナインが巻き込まれていく。
ベンチも何とか止めようとするが止められない…
結局試合にならなかった。

試合中何度も奥歯をかみつぶした。

試合後は6年生だけ集めて淡々と話をした。
相手に負けたのではない。
自分に負けたのだと…

試合が終わって家に帰ってから悔やんでも悔やみきれず
ず~っと考えた。

ここ最近家の中での会話で先週の藤本杯かもしくはこの週末で
やられるのではないか…という弱気な発言もあった。

いつもと同じパターン・・・

いつもと同じ・・・

振り返ると3度出場した県大会。
当たって砕けろではなく、ここは落とせないという試合。
よくよく考えるとプレッシャーのかかる試合。

初めてああなった時にはただただ怒鳴るだけの監督兼父親。

本当に調子が悪くてだらしない時もあるが
昨日は調子が悪くてああなっていったのではない。
決してほめらるところは一つもないがもっと根深いものが原因だった。


この体制で初めてリーグ戦の優勝争いをしている。
僕自身選手たちに大きな期待を寄せるとともにプレッシャーもある。
僕が初めてってことは知らないってこと。経験がないってこと。

僕がプレッシャーを感じている。
そしたら、選手はどうなんだろうか…
今まで深く考えたことはなかった。
県大会で一勝もできずにおわり、その時は
『ああいうところで普段通りにやるって難しいよね』って会話だけ…
じゃあ、どうしていかなければ。って深く考えたこともなかったし
行動を起こしたわけでもない。
昨日の試合、優勝争いという大きな大きなプレッシャーのかかる試合。
『負ける』ことに対する恐怖心。
その見え隠れするサインに対してただ押さえつけるだけ。
最悪のパターンを少なからず想定していたにもかかわらず
何の手立てもせず送り出した。
試合中その兆候が出始めた時にも
良い方向に導く指導もできなかった。

経験豊富な監督なら
もっと違った準備があっただろう。
もっと違った言葉をかけられただろう。

よくよく考えると結局未熟なのは監督だ。
整理整頓とか挨拶などの繰り返しの指導とは違う。
未熟な選手、未熟なチームしか育てられない。
その選手を見て、チームを見て『何やっとんじゃ~』って
そのチームの監督が怒る???

敗戦後、あの日が頭をよぎり、悔しい一夜を過ごした。

ピッチャー 寛太。
キャッチャー 雄大。
ファースト 雄也。
セカンド 望夢。
サード 飛翼。
ショート 真郷。
レフト 成梧。
センター 賢志。
8人の6年生。
2年間ほぼこのポジションでやってきた。
そしていろんな経験と結果を都府楼ファイターズにもたらしてくれた。
今、もう一つ大きな経験を選手が頑張ってチームに与えている。

今更チームカラーなんて変わらないし、変えようとも思わない。
爆発力もあればもろさもある。
良さもあれば悪さもある。
そういうチームに作った責任は監督にある。
敗戦の責任は監督にある。

でも・・・
あと2回チャンスがある。
昨日よりもっと大きなプレッシャーがかかるだろう。
みんなでそれを乗り越えていこう。
結果も確かに大事。
それよりももっと大事なものがあると思うし
こんな経験できること自体素晴らしいこと。
緊張やプレッシャーに打ち勝った先に待つものよりも
それを乗り越えること、打ち勝つこと自体がすごい価値がある。

都府楼ファイターズのスローガンを頭に入れてみんなで挑戦していこう。
頑張れ6年生。

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