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背番号

野球をやっていると少なからず
背番号には『思い入れ』がある。
僕も小学、中学、高校の時は
背番号にはこだわってきた。
体も大きくはなく、打っても飛ばない。
そんな中でも何か独自の武器を身につけようと、
負けないものを身につけようとやってきた。
中学の練習日に一日だけ、理由は親戚の集まりだったが、
その時従妹と魚釣りに行ってしまった。
その次の大会では言うまでもなく背番号は二桁。
試合には出場できたが、背番号配布の時の悔しい思いは
今でも鮮明に覚えている。

僕自身の背番号に対する『思い入れ』や『こだわり』もあり
2016都府楼ファイターズの背番号には相当悩んだ。

みんなソフトボールが好きで頑張っている・・・

でも番号は一つしかない・・・

簡単に入団した順番にしようか。とも考えたこともある。


悩む中、数年前、ぎりぎりの人数でやっているときに
よくコーチ陣と飲んでいる会話の中で
『競争』という言葉が出ていたことを思い出し
決心した。
何度も何度も考え2016の背番号を決めた。

配布の時にも言ったけど
それぞれの選手がそれぞれの思いをしたはずだ。
その思いをグランドで出してほしい。

ここ数カ月、甘太郎達には一生懸命やって当たり前。頑張って当たり前。
ということを言ってきた。
2015の先輩はその姿を財産として残してくれた。
これから先はその上で『チーム一丸となって上を目指す』という目標に向かって
みんなで頑張っていこう。


番外編
・・・一押しの選手・・・
2016チームの中で一押しの選手がいる。
打ったり、守ったりはまだまだ。
でもすごく成長しています。
チームの中で一番芯が強い選手です。
泣き言を言う選手、甘ったれたことを言う選手が多い中
その子は僕やコーチが言うことを真正面から受け止めて真摯に取り組んでいます。
とても素直で聞き入れる『耳』をもっています。
思ったこと考えたことを行動に起こします。
不器用でなかなかコツをつかみきれないけど
チーム内で視野も広く、いい意味でぶれません。

その選手が今のチームをじわじわと変えてくれると思ってる。
大きな期待がゆえに今回残酷な決断をしてしまいました。
僕自身後悔の念でいっぱいだが、必ず一押しの選手から
いろんな意味でチームを代表する選手になります。

監督である以上二人三脚というわけにもいかないが、
今以上に厳しく教えていく。
だから、這いつくばってでもついて来い。
あの番号は来年までとっておく。
頑張れ。







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