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『ちょっとした事』と『プンプンナルソマ』

『ちょっとした事』
1月28日(土)29日(日)。
3年ぶりに屋形原ライオンズ杯に出場。
真冬の雁ノ巣では考えられないくらいの暖かさ。
時間とともに着ていた服を一枚、また一枚脱ぐくらい。
この大会新チームになって最初の公式戦ということもあり
過去に出場した時のこともよく覚えている。
初めて出場した時はまさに極寒。
指先は動かず、耳はちぎれそうなくらい。
そして、何より外を知らなかった都府楼にとっては
目を丸くすることばかりだった。
あの寒さの中、震え上がっているのはチョイ悪わんぱく軍団だけ。
他のチームはそんなのそっちのけでしっかりしていた。
そしてチーム自体の準備や動きも勉強になった。
とにかくすごいインパクトを受けた。
2回目の時は、『さあ~いっちょやってやるか~』って
意気込んで臨んだが、結果は思うようにいかず、
前年シーズンが終わり、ここまでの時間の過ごし方、
選手に対する意識付けの足りなさを指導者として痛烈に反省した。

そして今回・・・
1試合目、準備不足・・・そして奇跡・・・
2試合目、少し反省を活かし・・・
3試合目、横綱に豪快に上手投げを喰らって終了。

では1試合目。
先週から、『開会式直後の試合だぞ。』
『準備する時間はわずかだぞ。』と言い聞かせてきたが、
やはり、心と体の準備不足。
初回、バタ・バタ・・・
バッタ・・・バッタ・・・
足は地につかず、脳みそ固まり、
思考能力:0
あっという間に4点献上。
またか~・・・・
よく見る?
よく見てきた光景・・・
なんとか3つアウトをとり、ベンチに青ざめた顔して帰ってきた。
『何やっとんじゃ~』と語気を荒げることもなく
『1点ずつよ』なんて優しく???

普段、練習中は、
『やらされているソフトボールならやめっちまえ。』
『やらされている練習ならやめっちまえ。』
なんて暴言吐くこともあるが、
試合中の『反撃するぞ~』とか『勝つぞ~』って気持ちも
選手が心底そう思わないとどうしようもないから
ただただ、『練習してきたことをやろう』ってそれだけ・・・
そしたら・・・
まあ~奇跡だね。
その裏追いついた。
そしてやろうとしていることを不恰好ながらやって
逆転勝利。
追いついたから。逆転したからというわけではないが
なんとなくあの子達の変化を感じた。

2試合目。
1試合目終了後のミーティングでミスうんぬんより
試合前準備、普段の練習について淡々と話をした。
2試合目の前は審判5人出しの大会だったので
僕もコーチ陣もみんな審判。
選手だけに任せた。
審判しながらやっぱり気になり
ちょくちょく選手の動きに目を配る。
まだ、間食食ってる・・・
はよ、キャッチボールはじめんか・・・
なんだ?その素振りは・・・
なんてことを思いながら審判。
そうこうしているうちになんとなく選手の準備にも少し変化が・・・
決して100点ではない。どう見ても60~70点。
でも、自分たちで動き出した。
その心構え?気持ちもあり2試合目は今の力を最初から出し切って
勝利。

そして2日目。
当日抽選。
まず駐車場で同じ大宰府の横綱チームのT監督に挨拶。
あれだけいくつもある駐車場で偶然にも真向いにほぼ同じ時間。

・・・ま・さ・か・・・

はい、案の定・・・

20170130-2.jpg

康生が先に引いてお隣にNユウが飛び込んできた。

20170130-1.jpg

なんで雁ノ巣で・・・
早速コーチに電話連絡。
いつも冗談を言うせいか?
開口一番『マジっすか?』って・・・

専用球場からてくてく歩いて試合会場に行くとみんな臨戦態勢。

しかし、試合は横綱に幕下が挑む結果同様
格の違いを見せつけられ敗戦。
・・・ん~どうしたものか・・・


今回の大会。
今年最初の公式戦2日間を通して、
数多くのミス。
数多くの課題もあったが、
何よりあの子達が・・・
バラバラ感の多かった17人が・・・
チーム一丸になりきれない17人が・・・
一つになろうと・・・
みんなで戦うぞ~って・・・
そんな変化が見れたことがとても嬉しかった。
『ちょっとした事』だけどそれがとても嬉しかった。
今回の大会も印象に残る大会となりました。

優勝は圧倒的な強さを見せつけた
太宰府西さん。
優勝おめでとうございます。
また、お願いしますね。


『プンプンナルソマ』
まずはプンプンとナル。
本当にいい意味でライバル。
切磋琢磨。
先日の駅伝大会、オープン走3年生の部で
ワンツーフィニッシュ。
20170130.jpg

練習中でも競争心を煽るようなことをちょっと仕掛けると
もう、すごい!!
どこまでやるのか?こっちがワクワクするぐらい。

そのプンプンとナル。
屋形原ライオンズ杯では悔しい思いをした。

1試合目の4失点・・・
初っ端、成希から始まった。
やっぱり3年生・・・
とまらない。
途中交代。
ベンチに帰ってきて少し話をした時
こらえてはいたが目から涙がこぼれていた。

太宰府西さんとの試合の5失点・・・
大晴が絡んだ。
途中、3連続・・・
何とも言えない表情していた・・・

でも二人とも気を抜いていたわけではない。
精一杯。
精一杯の3年生のプレー。

この二人、この後がすごい。
都府楼に帰ってきてからの守備練習。
眼には炎が・・・
まるで星飛雄馬。
トップレベルの強い打球を捕球できなかったので
少々強めで左右にノック・・・
『上手くなりたい。』
『何が何でも』という目でボールに飛びついていた。
ついつい僕も熱が入った。
頑張れプンプンとナル。
同じクラスメイトの女子も頑張ってるぞ。


さて、『ソマ』・・・
ソフトボールのことではない。
怒りすら覚える。
蒼希にではない。

土曜日、雁ノ巣に行く車の中で
蒼希が
『監督~昨日泣きましよ~』って
何を言い出すのかと黙って聞いていると
『学校帰り泣きました』
『実は学校でも泣きました』
『家でも泣きました』って。

都府楼の営業部長。
普段明るく、まわりを楽しくさせる才能を持っている。
そして打たれ強い。
少々のことではへこたれない。
そんなあいつが『泣きましたよ』って。
車の中ではなんでもなかったかのように
明るく僕に話しかけてきてくれた。
よくよく話を聞くと腹がたった。
あいつは自分が考えたこと。思ったことをはっきり言える。
ちょっと大人びたところもあるがきちんと自分の考えを自分なりの言葉で言える。
すごい事だし、あいつの良いところだ。
詳しく書けないが、僕がその場にいたら
まわりの小学生に拳骨食らわす。
小学生だから、ちょっとしたことに反応するのは当たり前。
でも、自分の考えをはっきり言えずに笑い飛ばすことしか
できず、多勢につくことしかできない奴らよりよっぽど
蒼希の方がすごい。

大丈夫だとは思うけど頑張れ!! 蒼希!!

三塁線も飛び込んでくれ!!
頼むから止めてくれ~!!

チャンチャン・・・



充実した2日間。
【あの子達のちょっとした変化】を思い出しながら・・・
そして・・・
【思うようにいかないことが常】ということを
言い聞かせながら今日もお湯割り。

で・し・た・・・

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弘美の卒団式

2017年1月15日 日曜日

6年生の弘美・・・
たった一人で・・・
出来のいい後輩を引っ張ってきたキャプテン。

僕が弘美と会ったのは今から8,9年前。
僕も長男が都府楼ファイターズに入ってグランドに応援団として
行っているときだった。

弘美が一年生の時
『入るチームは決まってます』と言って
『駅伝大会に出たい』と言って
入団してくれた。
その時のオープン走、泣きじゃくりながら途中で足を止め
お母さんと一緒にコースを走っていたな~・・・

あれから、あっという間・・・
いろんなことがありました。
低学年の時、人数少なく先輩達の試合に出て活躍。
2014年の筑紫地区Jr新人戦、
あの時はインフルエンザや怪我などでフルメンバーといかない状況で
リンク2勝してタイブレークに・・・
その時レフトを守ってもらい、大きく高~いフライを
ナイスキャッチ。
そのプレーが大きく当時のチームとって
初めての優勝という勲章をもらった。

試合後、大先輩の幸之介先輩が
『この日のMVPは決勝打を打った雄也じゃなくて
あのフライを捕った弘美だ。』
と褒めてくれたのをも今でも覚えている。

それから段々ビリビリした緊張感ある試合を重ねるたびに
恐怖心を体で感じだしたのか・・・
弘美の【良さ】が出にくくなったなあ~

そして最上級生になり都府楼ファイターズのキャプテンに。
きつかっただろうな~
一人が故に・・・
僕やコーチ陣から怒られても愚痴を言える同僚がいない。
悩み事があっても相談できる同僚がいない。
気の利く後輩も・・・

よく涙を見てきたな・・・

グランドレベルでは【ガ~ッ】とか【ウリャ~】とか
グイグイって中々いかなかったけど
僕には弘美なりのキャプテンとしての
ちょっとした行動が見えていた。
試合に出かけるとテント下の後輩たちのリュックや
道具を並べている姿。
5年生の時は練習ぎりぎりにくることも多々あったが
キャプテンとなってからは誰よりも早くグランドに来ていて
一人でグランド整備をしていたことも・・・
OBコーチのN山さんから弘美が一人でトンボをかけている写真をもらった時は
何とも言えなかったなあ~

入団してから今でも変わらない。
弘美のポテンシャルは僕が見てきた選手の中でもトップレベル。
プレーにおいてはそれをうまく引き出せなかった。
指導者としての引き出しや技量が足りなかった。

弘美がこれから先大きく羽ばたくのを期待する。
頑張れ~。


では・・・

卒団式のスナップを・・・

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まずは熱血コーチの完敗・・・
いやいや乾杯からスタート。


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たった一人の卒団式。
ちょっと恥ずかしそう・・・


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後輩たちから弘美先輩への思い・・・


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2年生の京汰が感極まって・・・
泣き出しました・・・

大人が見えない、感じ得ないところ・・・
やっぱり先輩だ・・・
そういえば、あゆも危なかった・・・


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都府楼ガールズ?レディース?5人衆・・・
後輩たちは寂しくなるかな???


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卒団式の途中でOBコーチのS岐コーチも来てくれました。

弘美もすごく喜んでました。
ありがとうございました・・・S岐コーチ・・・
いつでも待ってますよ・・・


20170123-4.jpg
レクレーション企画で腕相撲大会。
ここ2年チャンピオンの弘美
(5年生の時もチームNO.1)
最後はお父さんとの真剣勝負。
当然チームメイトは弘美の応援団。


20170123-7.jpg
弘美の作文。
すごくしっかりしてました。
成長を感じました。

良かったよ・・・弘美・・・


20170123-9.jpg
そして一年間背負ってきた10番をお父さんとお母さんの手で・・・


20170123-14.jpg
都府楼ファイターズキャプテンとして最後試合、
普段これないお父さんが応援に来てくれました。
その時の写真です。
負けてしまい3位止まりでしたが、弘美もいい顔してます。


20170123-12.jpg
多分、片組んで撮った写真はこれが初めて・・・


20170123-8.jpg
このタオルで悔し涙ではなく、
嬉し涙を拭くからね。
ありがとうね。


20170123-11.jpg
一人季節違いな半袖いますが、
後輩たちは頑張りますよ。



また、グランドに遊びにおいで。



・・・2月5日までは

厳しいぞ・・・


卒団おめでとう。







2017都府楼ファイターズ活動開始

2017年1月7日 土曜日
2017都府楼ファイターズ活動開始!!

まずは太宰府天満宮へ。

20170108-4.jpg

毎年お世話になっているところで
梅ヶ枝餅食べて

20170108-1.jpg

はいポーズ。

20170108-2.jpg

その後公民館でいつもの話合い。

そこで2017の選手が決めた目標は・・・
『練習の時も、試合の時も全力プレー!!』

さて、できるかな???

だって・・・
20170108.jpg

・・・6年生のお姉ちゃんが漢字を書いてくれて・・・
・・・1年生のあいつがひらがな・カタカナ書いて・・・

この一年
たくさんの辛い思いや苦しい思いがあるだろう。
でも必ず大きな喜びや楽しさもある。

長い?
あっという間?
の一年がまた始まりました。

全力疾走で頑張っていこう!!
今年も一年宜しくお願い致します。

年末恒例

年1回、それも年末のみ。
次男との釣り。

アラカブとイカをターゲットに・・・

20161230.jpg

寒くもなく、風も強くなく、コンディションはまずまず・・・

20161230-1.jpg

しかし・・・釣れない・・・
いろんな場所をランガンするが・・・
年末釣り納めということで結構まわりにも釣り人がいたが
ほぼノーフィッシュ。

粘りに粘り、気が付けば日没。

エギングのはずが・・・

これ???

20161230-6.jpg

20161230-3.jpg

美味しくいただきました。


しかし・・・
どうしてもイカ~ってことで翌朝一人で

20161230-4.jpg

いい感じだったのですが・・・

また???

20161230-5.jpg

さすがに年1回、どんどん下手くそに・・・

1年後にリベンジ。
今度は大物狙いにするか・・・


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