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筑紫地区ジュニア新人戦

2月14日 日曜日
2016筑紫地区ジュニア新人戦。

結果は1勝1敗・・・・

甘太郎達の今年の目標は
『チーム一丸となって上を目指す!!』
それを踏まえるとやっぱり厳しい目で見てしまう。

1試合目は0-2で勝利。
『よしっ!!』って内容じゃない。
『あ~…良かった』って内容。
2度の大ピンチ。
それって自分たちが作ったピンチ。
自作自演。
なんでもないセンターフライ・・・失策。
次打者、ツーストライクから真ん中高めに。
ノーアウト2,3塁のピンチ。
そっから三者三振・・・

最終回、ポンポンとツーアウト。
そこからマウンドではまるで別人。
ストレートの四球。
投球ホームが変わり、顔色変わり
打たれもせず、失点もせず、嗚咽・・・
最後は三振・・・

今年から都府楼のエースナンバーを背負う康生。
球質やコントロールはまだまだ不安定。
でも努力をしている。
そして努力の成果が出てきている。
だから今はその点においてはさほど問題視していない。
でもな、メンタルについては
自分で克服しなきゃ。
向かっていく気持ち。
打ち取ってやる。
打たれてたまるか~。ぐらいの気持ちを持ちなさい。
真のエースを目指せ。

2試合目は0-11で敗戦。
ボクシングでいうと練習生がいきなりタイトルマッチに挑んだみたい。
ジャブ、ジャブ、ワンツーって感じじゃなく、
いきなり右ストレート、左ストレート、
留めはアッパー。
マウスピースも吹っ飛んでKO。

この試合前、意地悪なぐらいプレッシャーをかけた。
『この試合に勝てば優勝だぞ』って。

これから先を考えるとプレッシャーに打ち勝つ精神力を
つけてほしいし、ビリビリしびれるような経験をしてほしかった。
しかし、内容は個々のプレッシャー云々の前に
相手の剛球、強打の前に手も足も出ず。
しっぽを巻いた犬のよう・・・

1試合目とうって変わり、ベンチも野手陣も本気の声が出ない。
相手の一投一打にあきらめ感が漂う。
それじゃ上は目指せない。
歯を食いしばって、喰らいついていかないと…

上を目指すためにはこれぐらいの事やってのけないといかん。

今、甘太郎達は 『変わる』 一つのチャンスを迎えている。
ここがダメなら、次を作ってやればいいが、
今が一つの『きっかけ』になるんじゃないか?と思う。
だから頑張っていこうぜ。

試合後のミーティングで県大会レベルのチームと
何が違ったか?一人一人が感じたはずだ。
その感じたこと考えたことを練習にいかしていこうぜ。

厳しい見方になったけど
いいところもありました。

まずは豆鉄砲打線が得点したこと。
(2試合で2安打だったけど・・・)
そして壮吾が大ファインプレーをしたこと。
今、口酸っぱくコーチ陣が教えてくれていることが
結果として少し出てきています。

チーム一丸となって頑張っていこう。


・・・是非見てほしい。番外編・・・
間もなく、1年生。
都府楼ファイターズの人気者。
新しいユニフォームに背中いっぱいの背番号。
そうです。諒平です。
ただの人気者じゃないです。
この写真・・・
最高です。

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一つの大きな楽しみ。
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ちょっとしたことだけど…すごく良い事。

2月11日 木曜日。
この日は通常練習。
その練習の中でちょっとしたことだけど、
すごく良いことがありました。

今まで何度かいい驚きを見せてくれた彩楽。
同級生にライバルがいて一生懸命です。
時々、???ってことがあるけど
この先楽しみな選手。

その彩楽が過去に一度だけ直接『ピッチャーがしたいです。』って
言ってきたことがあった。
その時は『シャドウを続けて来い』って言った。
(本人はそれを覚えていなかったらしい…)
彩楽はその後もピッチャーの練習をしたかった・・・らしい・・・
(遠回りには僕の耳には入っていた。)

11日の練習の時、ちょっと時間ができたので
バッティング練習でライトを守っていた彩楽に
『おい、彩楽ピッチング練習するぞ!!』って言ったら
満面の笑み。
さささ~とボールを持って練習場所へ…
ピッチャーの練習をしたい。という本人の気持ちを大事にしなきゃ。って
それだけでボールを受けたんだけど・・・
衝撃を受けた。

もちろんスピードとかまだまだ。
だけど・・・
『やっている』
という手ごたえは過去にない衝撃だった。
今まで誰をピッチャーにしようか?と悩んだときは
こっちからボールの質だとか、いろんなことを考えて
試して、選んできた。
でも・・・
本人がやりたい。
でも、なかなか練習させてもらえない。
だけど、いつかは・・・
そんな気持ちがあったんだろう。
2,3球受けただけで『これはやっている』ってわかった。
本人に聞いてみると
『家でシャドウやってます』って。
この先、チーム事情でどうなるかはわからないが
その気持ちとその努力は大切にしていきたい。

自分のやりたいことや目標を口に出して言う選手は多い。
でもそのためにコツコツと続けられる選手は少ない。
大抵は『やっている』からチャンスを与える。
でも彼女の場合は『やっている』ことを隠して(そんな意識はないが・・・)
一つのチャンスを生かした。
今はまだフライを捕れるようにだとかゴロを捕れるようにだとか
いろんな練習をしていくが時間さえあればピッチング練習をさせてみよう。

陰の努力、それを成果に出す選手。
ほんとに驚いた。
頑張れ!!


この日は6年生3人もグランドに来てくれた。
まあ~僕からはもう『あ~しろ、こ~しろ』は言わない。
ちょっと手伝ってもらってる。
練習終了時にその3人から後輩に向けて
一言ずつ言ってもらった。
そしたら・・・
心南は一年の流れを知っているから
これから始まる公式戦のスタートについて
話をしてくれた。
愁冶は思いやりとか優しさたっぷりで
新しい背番号のことについて話をしてくれた。
温人はやっぱり見てるんだよね。
『練習が遊びの延長にならないように』って・・・
現役にはどれだけ響いただろうか???
まあ~すべてを理解しきったら手はかからないだろうな・・・


・・・
嬉しい驚きになると低学年や6年生のことが多くなりがちだけど…
この日、ちょっとした声を聞いた。
それはこの先繋がっていくだろうという声。

それは大夢の一言。
大夢は決して頑丈な選手ではない。
どちらかというと弱い。
守備練習の時、キャッチャーのポジションについたときに
ゴロを捕球して送球するのに
『足がきつい』と・・・
独り言のように・・・
でも、その後に続いた言葉に驚いた。
『ノックを受けている人はもっときついっちゃんね~』って。
今、甘太郎達に一番足りないのは
『思いやり』とか『チームワーク』。
(まっ、努力もね・・・)

楽しむことを間違えたらいけない。
競い合うことを間違えたらいけない。
と言い続けているが、それをやってくれる選手の一人だ。
頑張れ大夢。


この日の練習終了後
湧心と康平を家の前で特訓。
いいものを(は)持っている。
頑張れ。


大したことじゃないけれど
あたり前のことだけど
ちった~いいところがありまっせ。

頑張れ2016都府楼ファイターズ。

背番号

野球をやっていると少なからず
背番号には『思い入れ』がある。
僕も小学、中学、高校の時は
背番号にはこだわってきた。
体も大きくはなく、打っても飛ばない。
そんな中でも何か独自の武器を身につけようと、
負けないものを身につけようとやってきた。
中学の練習日に一日だけ、理由は親戚の集まりだったが、
その時従妹と魚釣りに行ってしまった。
その次の大会では言うまでもなく背番号は二桁。
試合には出場できたが、背番号配布の時の悔しい思いは
今でも鮮明に覚えている。

僕自身の背番号に対する『思い入れ』や『こだわり』もあり
2016都府楼ファイターズの背番号には相当悩んだ。

みんなソフトボールが好きで頑張っている・・・

でも番号は一つしかない・・・

簡単に入団した順番にしようか。とも考えたこともある。


悩む中、数年前、ぎりぎりの人数でやっているときに
よくコーチ陣と飲んでいる会話の中で
『競争』という言葉が出ていたことを思い出し
決心した。
何度も何度も考え2016の背番号を決めた。

配布の時にも言ったけど
それぞれの選手がそれぞれの思いをしたはずだ。
その思いをグランドで出してほしい。

ここ数カ月、甘太郎達には一生懸命やって当たり前。頑張って当たり前。
ということを言ってきた。
2015の先輩はその姿を財産として残してくれた。
これから先はその上で『チーム一丸となって上を目指す』という目標に向かって
みんなで頑張っていこう。


番外編
・・・一押しの選手・・・
2016チームの中で一押しの選手がいる。
打ったり、守ったりはまだまだ。
でもすごく成長しています。
チームの中で一番芯が強い選手です。
泣き言を言う選手、甘ったれたことを言う選手が多い中
その子は僕やコーチが言うことを真正面から受け止めて真摯に取り組んでいます。
とても素直で聞き入れる『耳』をもっています。
思ったこと考えたことを行動に起こします。
不器用でなかなかコツをつかみきれないけど
チーム内で視野も広く、いい意味でぶれません。

その選手が今のチームをじわじわと変えてくれると思ってる。
大きな期待がゆえに今回残酷な決断をしてしまいました。
僕自身後悔の念でいっぱいだが、必ず一押しの選手から
いろんな意味でチームを代表する選手になります。

監督である以上二人三脚というわけにもいかないが、
今以上に厳しく教えていく。
だから、這いつくばってでもついて来い。
あの番号は来年までとっておく。
頑張れ。







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