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筑紫地区女子大会 ~感動~

2月23日(日)は筑紫地区女子大会でした。
女子大会なのですが太宰府は女の子の選手が少なく
うちの弘美もインフルエンザで結局6年生一人、
5年生一人、あとは2年生以下の男の子17名の
計19名で出場。
僕もコーチとして参加しました。

このチームが初召集されてからのチームとしての成長。
近い将来太宰府リーグの主役となる2年生以下の活躍。
来年のエースであろう5年生の活躍。
いろんなことが印象に残ったが、やっぱり…
一番印象に残ったのはたった一人の6年生、キャプテンMさん。

5年生のころから見てきていてほんと素晴らしい選手だ。と思っていた。
昨年の太宰府オールスターでも女の子ながら選抜チームのキャプテンを務めた。

この試合がキャプテンMさんの小学生ソフトボールでのラストゲームだった。

初召集の頃は試合になるだろうか?
そこから始まった今年の女子チーム。
ところがこの日の2試合は素晴らしい試合をした。

もちろん勝負事だから勝ち負けも大事だ。
でもそれ以上に大事なものがあることを痛感した2試合だった。

勝敗… 点差…
そんなことを忘れさせてくれた。

一投一打に自然と出てくる『声』
雄叫びのような声。
いつしかその一声一声に身震いするほどの感動をしていた。
ホームへ気迫のこもったスライディング。
自然と球審にセーフのアピールをする。
真剣に、一生懸命にソフトボールと向き合っていた。
2年生以下のチームメイトがミスをしても『ドンマイ、ドンマイ!!』
大げさかもしれないがフィールド内では一人で相手チームと互角の雰囲気を作っていた。
彼女の頑張りに僕もベンチでできることはやった。
彼女の頑張りが太宰府チームの応援のボルテージを上げていた。
彼女のプレーに心を動かされた。
この日集まった女の子の中で間違いなくMVPは彼女だ。

過去にライバルチームの選手で今後の活躍が楽しみだなあ。と思った選手は何人もいる。
でももう少し見ていたい。もう少し一緒にやってみたい。と思った選手は初めてだった。

ほんとは気の利いた事や思ったことを話ししようと思ったが
最近涙腺が弱く勇気がなかった。
でも最後に一言声をかけ握手をしてもらった。

キャプテンMさん。
最後に同じチームで試合ができたことを嬉しく思っています。
ありがとう。
中学校に行ってもソフトボール頑張って!!


夕方、都府楼に帰ってチョイ悪わんぱく軍団にも報告した。
一人でもそんな選手が育ってほしいと思った。

貴重な体験をした1日でした。
 

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筑紫地区新人戦

2月16日(日)
筑紫地区新人戦でした。

この大会も記憶に残っている大会。

監督1年目。
最初の公式戦。
当時の5年生2名、4年生4名、そして現在主力の2年生を率いて出場。
みんな試合経験ほとんどなく四苦八苦。
ぎりぎり9人で参加。
当時4年生の南帆は発熱していたが(インフルではない)試合に出場してもらった。
そして今のキャプテン雄大も2年生でサード。
現在ピッチャーの寛太も2年生でレフト。
真郷も2年生でセカンドで出場。
僕自身はじめての諸田グランド、寒かった~
ここから監督としての勉強が始まった。

監督2年目。
長男もピッチャーとして2年目。
随分期待して臨んだ。
だが、結果は2敗。
試合中マウンドで泣いた長男が忘れられない…
そして試合後の練習で当時キャプテンの南帆に
『試合で悔しい思いや泣くぐらいだったら、練習できつい思いをした方がいいだろう』
って、まるで新米の熱血教師のようなことを大声で言った。
今思えばやっぱり勝つって難しいな。と思う。

監督3年目。
昨年は引分けで大満足。
選手たちがソフトボールに夢中になっている姿だけで大満足。

そして今年。
昨年1年間の貯金を持ってパート優勝!!

もちろん、結果は嬉しい。

が…

その結果より嬉しかったのは
先日の大会でひとつも勝てなかった悔しさを
チョイ悪わんぱく軍団がバネにしたこと。
負けてしまった反省内容を生かしたこと。
それが嬉しかった。

やっぱり少しずつちょっとだけ成長しているのかな…

今年のあいつらの目標は『どんな相手にも、いつものプレーで…』って
とんでもなく難しい目標を掲げている。
もうちょっと簡単な『声を出し続ける』っていうような目標にしてくれればな~。

この日は2勝してタイブレーカーも勝利!!
優勝できました。

この日のMVPは
キャプテン雄大。
3打席連続ホームランを含む、全打数安打。
ホームランや長打。それもそうだが
それよりも毎打席いつものように自分のバッティングをしたことを褒めたい。
ふつうは1本でもホームランが出ると、まして2打席3打席それが続くと
大抵は大振りになる。
でも雄大は常に自分のバッティングを心掛けた。
それがすごい!! ナイスバッティング!!

1日もはやくボールが投げれるように…


他にも…
ん~

気持ちが入ったピッチィングをした寛太。
慣れないポジションで頑張った望夢。
しっかり守った賢志。
最後の最後で芯に当たった雄也。
君達に期待するのはもっと上。
もっとやれる。頑張れ。

そうそう、公式戦初登板の心南。
なんとかかんとか無失点。
緊張もあっただろう。
打たれることには何も言わない。
次は練習通りにストライクを投げれるよう頑張れ。

大量得点。大味な試合に隠れた。
サインミス、走塁ミス、状況判断のミス。
これからの練習で徹底しよう。

インフルエンザで出場できなかった真郷、康太。
今度はみんなで勝利の喜びを分かち合おう。
(今から浸食されるのか…)

2014筑紫地区新人戦 パート優勝!!
おめでとう!!

20140216-1.jpg


牛頸杯と握手

2月11日(火)
牛頸杯に参加しました。

開会式直後の第一試合。
釜蓋さん。
昨年筑紫地区Jr選手権でコテンパンにやられてから
一つの目標としていたチーム。
ちょっとしたプレーなど力の差はまだまだだったが、
今年一番の勝利への執念を見せてくれた。
4回表の守り。
エースで4番のH君に痛烈にセンター前に運ばれ、
直後の初球にバントヒット。
あっという間にノーアウト2,3塁の大ピンチ。
そこからしのいだ。
2度スクイズをやられた。
きっちりバットに当てられていれば間違いなく1点失っていた。
でも結果は無失点。
最後は2アウト満塁。
3ボール2ストライク…
胃が痛かった瞬間…

どっちとも取れるボールで見逃し三振にとった。
相手打者がどうこうではなく、あの場面であそこに投げれたピッチャーに
感動した。
一つの目標としていた試合で…
残念ながら0-0。
攻撃では2塁すら踏めなかった。
細かいところはほんとまだまだ。
でもチョイ悪わんぱく軍団のいいところが出た試合でした。

第二試合は山田ジュニアさん。
試合に臨む気持ちの差。
勝つぞ~っていう気持ちの差が出た試合。
試合前の雰囲気がいまいち。
ここが難しいな…
50分ゲーム。エンジンかかるのが遅い。

でも…
今までの負けパターンとは違った。
負けた以上100点はもちろんつけられない。
が、何かが違った…

勝負の世界、負けは負け。
負けるのには間違いなく原因がある。

でも…
今できる都府楼ファイターズの全ては出せた。
敗戦後のミーティング。
あの子たちの表情や目、なにかが違った。

年間数少ない『きっかけ』となる試合になるかもしれない。

チョイ悪わんぱく軍団の弱さは練習や試合に臨む『気持ち』。

でも…
この敗戦後は少し変化が見えた。
結果は1敗1分。
何が足りなかったのか?
何が違ったのか?
あの子達が理解するには十分な試合だった。

この2試合を経験して何か変わるかもしれない。
相変わらず変わらないかもしれない。
でも…
この敗戦を次にいかせるのか、そうできないのかは
指導者の力量次第。
メンタルや気持ちが弱点だとわかっている。
そこが一番難しい。
でも…
この試合後のチョイ悪わんぱく軍団の顔を見ると
頑張らなきゃって気持ちになった。

一生懸命できる選手がいい選手。
一生懸命できるチームがいいチーム。
頑張っていこう!!

…握手…
家に帰ってきて次男坊と握手した。
今日の試合の会話。
右手の手のひらを見て。
一つも勝てなかったが、父さんとして嬉しかった。

子供ってすごい…
飲みすぎるな…今日は…






カミナリ

2月9日(日)
この日は練習試合に誘っていただいて諸田グランド。
怪我やインフルでギリギリ9人で参加しました。
入部間もない康太。3年生の弘美もフル出場で4試合。
試合内容は毎度、毎度の負けパターン。特徴でもある爆発的な雰囲気での勝利。
良いも悪いもあったが、そんなの大した問題ではない。

もちろん勝負の世界にいるのだから、勝敗は大事。
選手達と一緒に勝てるチームにしたい。

でもそれ以上に大事にしたいこと。
都府楼ファイターズとして、少年スポーツ団体として
どうしても。っというところがある。

よく打てる。遠くまで飛ばすことができる。
速いボールを投げることができる。守備が上手。
もっと言えば今年は強いのだとか弱いのだとか。
そんなのは二の次。
そんなのは毎年続くことはない。
そんなことよりチームとして普遍的な物を作りたいと思っている。
だから30番を背負ってからチーム方針の4つは変えていない。

挨拶や感謝の気持ち。
少しずつ良くなってきている。
4つの方針以外にも道具を大事にする。ってことは随分良くなってきている。
いろんなところが良くなってきている。

そして昨年から、今のチョイ悪わんぱく軍団には
他のチームの見本となるような行動、チームを目指そうと言ってきている。
一年一年の積み重ねの上で一つ大きなものを残そうという気持ちがある。
他のチームの見本となるような行動。
それを言い続けて約1年。
そしてそれを一つの目標と言ってくれた今の5年生。
正直随分変わってきている。
どこかへ出かけての試合前の準備や気持ち、心構え、そして行動。

でも1日続かない。
昨日の練習試合、会場に到着してから試合終了まで。
そして他チームより1時間早く終了して自チームの道具の片付け。
それまではまずまず良かった。
そのあと指示したグランド整備…

他のチーム選手はトンボをかけている。
確かにチョイ悪わんぱく軍団も指示した部分はかけていた。
でも気がついた時には隅っこで遊んでいる。
お父さんたちの手伝いをしていたのも見ていた。
でもそれが済んでからもずっとそこから動かない。
他のチームの選手とグランド整備をして遠目にずっと見ていて
沸々と怒りが込み上げてきた。
他のチームの選手がグランド整備をしている。
もしくは帰りの準備をしている。
でも…
都府楼は水遊び…
これで上手になるはずがない。
強くなるはずもない。
良い選手になれるはずもない。

もう限界に達した。
呼んでも聞こえない場所にいる選手を
お母さんに電話をして呼び出した。

今年一番の大声で怒鳴った。
多分監督してからベスト3に入るぐらい。
(僕の記憶の中では2回目)
自分の息子に怒鳴りると同じ勢いでみんなに言った。

言われたことはやりました。

他のチーム選手がやっていることは見てました。

でも言われたことはやりました。
もう済みました。
帰るだけです。

中には言い分のある選手もいるかもしれない。
でもチームの一員だ。
そんな気持ちを持つ選手がいる以上真のチームワークは生まれない。
団体競技の中にいる以上、〇〇君はという見方はない。
〇〇チームという見方しかない。


子供らしくて…
という所もあるかもしれないが…

どうしても見るに見かねる一場面だった。

暗くなって都府楼グランドに到着して
今度はわかりやすく、大切なことなんだ。ということを
話をしたつもり。
伝わっただろうか???

一年一年、一つ一つ何かを残し、引き継いできた。
今年それを勝敗という結果だけではなくもっと大きな形として
残していこうと思う。

僕も反省しなければならない。
まだまだ指導不足な面がある。
それを改めて知る
2月9日の練習試合終了後の…
ほんのわずかの時間だった。

本当に大きな大きなカミナリを落としたが
練習試合を通して意味のある一日でした。


ちょっとだけ試合のことを…
康太。
4試合緊張もあり、随分レベル以上のことを厳しく言ったけど
なんとかやってやろうと一生懸命やっていた。
必ず一歩ずつ一歩ずつ上手になるから頑張れ。

心南。
センター前のクリーンヒット。
ナイスバッティング。
そして2試合目の登板にして先発完投の初勝利。
おめでとう。
(大トロ食べたか?)

最後は賢志。
不慣れなキャッチャー。
1試合目はどうなることやら。と思ったが、
4試合よく頑張った。
最後の心南への掛け声、あれが本当の掛け声。
やればできる!!


明日は牛頸杯。
試合に出れる選手は9人ギリギリ。
明日の朝そろうかな・・・


昨年の今頃…

昨年の今頃
日曜日だったかな…
多分、歴スポで合同練習か練習試合の帰り…
寛太、雄大、飛翼と4人で温泉治療に行ったのを思い出す。
治療と言ってもそんな気持ちは何処へ…
あの子たちは温泉を満喫してた。

そのあと焼肉食べているときに3人の会話を聞いてて
こいつら『チョイ悪』やな。と思った。
それが今のチームを『チョイ悪わんぱく軍団』と名づけた由来だった。

みんな早く完治してほしい。


昨年は3月予選前に雄也の骨折、6月に成梧の骨折。
いろんなことを思い出す。
でも何とか乗り切ってきた。
今の状況、何か意味があるはず。無駄にはならないはず。
無駄にしてはいけない。

神様、早く怪我が治りますように…


心南、弘美。練習試合での活躍と成長。すごかったよ。
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4人の父さん

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